先日、インターネットウォッチで
キングソフトの「Kingsoft Internet Security U Service Pack1」の
発表がレポートされました。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/03/26/22930.html
ご存じの方も多いと思いますが、この製品は広告を表示する代わりに
無償で利用することができるセキュリティ対策ソフトです。
マジメに使ったことがないので評価はできませんが、
無償という点に惹かれる方も少なくないのではないでしょうか。
とは言え、普段使っているPCに入れると、やはり広告が気になります。
そこで、ふと、Windows Home Serverに入れたら良いんじゃないか?
と思い立って、入れてみました。
結論から言えば、普通にインストールできて、普通に使えます。
サーバーなので、リモートデスクトップでつないだとき以外は、
広告を見なくて済み、実質、制限なしに無償で使えることになります。
アップデートも自動的に行なわれているようですし、
クライアントからテスト用のウィルスプログラム(eicar)をサーバー上の
共有フォルダにコピーしようとしても、コピーできないので、
きちんとブロックしてくれているようです。
ユーザーとしては無償で対策できることを喜びたい気持ちもありますが、
これではビジネスモデルが成立しなくなり、
広告モデルでの提供がなくなったり、開発が遅れたりと、
巡り巡ってユーザー自らの首を絞めることにもなりかねません。
まあ、サーバーは台数が少ないので、普及を見込んであえてそうしているのかもしれませんが……。
紹介しておいて何ですが、
インストール時のOSチェックくらいは追加した方が良いのではないでしょうか。



