2006年11月01日

VistaのUACを有効にしたままでPOPFileを動かす

UAC(ユーザーアカウント制御)のおかげでWindows起動時にスタートアップ拒否されて、手動で起動させるしかないPOPFileですが、その回避方法を発見しました。

もちろん、UAC有効のままPOPFileを起動時に無警告でスタートアップさせます。

と言っても、やり方は単純でPOPFileをサービスとして動作せるだけ。

スタートアップフォルダ、およびレジストリのRUN項目では、POPFileの起動に管理者権限が必要となりエラーとなりますが、サービスとして動作させればアカウントで管理者権限指定できるので問題なく自動起動します。

つうわけで方法。

1)POPFileインストール

 普通にインストールしておきます。

2)UACを一旦解除

UAC有効のままだとPOPFileをサービスとして登録できないので一時的に無効に(有効のままだと手順3がエラーになる)。

3)POPFileをサービスとしてインストール

コマンドラインから「popfile-service -install 」でサービスとしてインストール。

※注:サービスとして動作させる場合、以下のように「POPFILE_ROOT」と「POPFILE_USER」の環境変数が必要ですが、通常はインストール時に自動設定されます。

4)サービスの設定

スタートアップを自動に。

ログオンで管理者権限のアカウント指定。試しに起動してみるといいかも。

でもって、最後にUACを有効に戻せば設定完了。

以後、起動時に警告表示ナシでPOPFileが起動し、無事に使えるようになります。

posted by shimiz at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

2006年10月17日

Windows Live OneCare 1.5 Beta速攻レビューインデックス

こういった連続物の記事が時系列で処理されて読みにくいのは、ブログの最大の弱点だなあ。

というわけで、インデックス。

  1. Windows Live OneCare 1.5 Beta速攻レビュー1-インストール編
  2. Windows Live OneCare 1.5 Beta速攻レビュー2-ウィルス対策編
  3. Windows Live OneCare 1.5 Beta速攻レビュー3-ファイアウォール編
  4. Windows Live OneCare 1.5 Beta速攻レビュー4-チューンアップ編

そのうち、このコンテンツはwikiに引っ越そう。

posted by shimiz at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

Windows Live OneCare 1.5 Beta速攻レビュー2-ウィルス対策編

 というわけで、Windows Live OneCare 1.5 Betaの続き。今回は初期設定とウィルス対策。

 

●状態の確認と初期設定

1)状態の確認

タスクトレイを見るとアイコンが常駐。

正常ならグリーンのアイコン。不備があると、オレンジのアイコン。

2)詳細な状態確認

ダブルクリックするとメイン画面起動。

ウチのVistaではフィッシング詐欺対策が無効と表示された。よってクリックして有効に。無事全部保護。

ちなみに、セキュリティセンターで見るとこんな感じ。

 

3)ウィルスチェック

とりあえずウィルスチェックしてみる。メイン画面で「ウィルスとスパイウェアのスキャン」をクリック。

クイックスキャン開始。

無事終了。

異常発見したらどうなるのかな? また検証してみよう。

速攻レビュー3-ファイアウォール編につづく。

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posted by shimiz at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

Windows Live OneCare 1.5 Beta速攻レビュー1-インストール編

 米国で先行してリリースされていたWindows Live OneCare1.5 Betaの国内サービスが開始されました。長らく噂だったセキュリティ対策市場へのマイクロソフトの参入が、ついに製品としてその姿を現したことになります。

現状は180日間無償で提供されますが(ベータテストのため)、インストール後の動作を見ると、アクティベーションの項目が表示されるため、正式リリース後は有料サービスになると思われます(価格は未定)。

なお、OSの機能として提供するのではなくLiveでの提供というのは、独禁法の関係でしょう。そういう意味では、Liveというのはマイクロソフトにとって宝の山なのかもしれません。

で、早速つかってました。

1)準備

2のダウンロードのときにも表示されますが、既存のウィルス対策ソフトをあらかじめアンインストールしておきます。

2)ダウンロード

ベータ登録ユーザーはメールから、そうでない場合でも「http://ideas.live.com」からベータテストに参加(メールアドレス登録するだけ)することでダウンロードできます。

3)インストール

SetupOneCare.exe起動してインストール。その後再起動。

4)起動

Windows起動時に常駐。

 5)初期設定

初期設定で有効化すれば保護開始。

ちなみに、おそらく本サービスではここでプロダクトキーなりを入力してライセンス認証する模様。

速攻レビュー2-ウィルス対策編につづく。

posted by shimiz at 09:13| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

2006年10月03日

ジャストのセキュリティ対策ソフト「Kaspersky」

 ジャストシステムがセキュリティ対策ソフトで参入だそうです。個人的には期待したいところですが、果たしてどうでしょう。海外でのウィルス検出ランキングでは常に上位(というか1位)のソフトです。

 

Link to ITmedia News:ジャストシステム、セキュリティソフトに参入 「Kaspersky」発売

 

 でも、個人的に気になったのはソフトの発売自体ではなくて、以下の2点

 ・パッケージが今時社長の顔。ノートン先生を思い出す懐かしさですが、ノートン先生より遙かに強そうでイイ!です(笑

 ・今更ながら、国内のセキュリティ対策ソフトのシェアでSOURCE NEXTが2位だと気づいたこと

posted by shimiz at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ