なんて、思ったのですが、Windowsではパーティション切れないし、
Linuxでパーティション切っても、最初の領域しか認識しません。
そこで、VHDを使えば良いのでは? と思い至りました。
最近のVHDご執心はそのせい。
結論から言うと、できるけど、
結局VHDをまともに使えるのがWindows 7だけなので、
使い勝手がイマイチ。
暗号化したデータは自分しか使わないと考えれば、それでも良いんですが……。
とりあえず方法。
1.VHD領域作成
VHDはディスクの管理で作成&接続ができます。USBメモリを接続して、まずは作成。
USBメモリはNTFSでフォーマットする必要があります。FAT/FAT32ではVHD作成に失敗します。
場所と容量を指定します。容量可変だと遅そうなので固定で作成。
しばらく時間かかります。2〜3分でしょうか。
2.初期化
作成完了すると自動的に接続されるので、続いてディスクを初期化。MBRでOK。
3.ボリューム作成&フォーマット
シンプルボリュームを作成。ウィザードでフォーマットします。
ここまでで、1本のUSBメモリが通常の領域とVHDの領域の2つのドライブで認識されます。
4.BitLocker To Goで暗号化
BitLocker To Goの画面でVHDの領域が認識されるので、ここを暗号化します。![]()
完了すると、
普通にPCに接続→NTFSの非暗号化領域としてUSBメモリを利用可能
接続後VHDマウント→VHDの暗号化領域がドライブとして利用可能
となります。
VHDマウントした状態でUSBメモリ抜いても大丈夫でした。
ただし、
・接続するたびにマウント操作が必要
・標準ではWindows 7でしかマウントできない
などの制限があります。
7上でのマウント操作は、ださっちさんに教えていただいたこれを使うと便利。
XP/VistaでのマウントはVirtual ServerのVHDmountが使えそうですが、未検証。
んー。やっぱ、
普通にパーティション切って、暗号化と非暗号化領域を混在させられるようにしてほしいなぁ。
そうすれば、人に渡してファイル入れてもらうときも、非暗号化領域使ってもらうことができるし。
あ、両端にコネクタがあって、
暗号化と非暗号化使い分けられるUSBメモリとか、どっか開発してくれてもいいや。

